2007年07月24日

そして日常がやってくる。

これがあってこそです。

昨夜無事に帰宅しました。随分長い旅のような気がしていましたが、帰宅してみれば片付けが中途半端だった自室はそのままだし(笑)、四つ足の同居人はいつもと同じようにごろごろと喉を鳴らして出迎えてくれます。

あーやっぱり家はいいなぁ。

帰ってくる場所があるからこそ、旅に出ることが出来るんです。旅行中に、海外生活をしている邦人の方何人かに会って話しましたが、自分には出来ない事だなぁとつくづく感じました。生活の拠点を、文化も習慣も全く異なる海外に移すって行為は並大抵のパワーじゃ出来ないです。

気分はまだ旅の非日常から抜け出せずにふわふわしています。頑張って早く日常に戻らなくちゃ。

旅日記とライブレポは時間のあるときにぼちぼちとアップしていきます。あまり期待せずに待っていて下さい。
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2007年07月23日

あともう一息。

ソウルの仁川空港に居ます。あと30分程したら成田に向けて出発です。

トランジットの時間が6時間もあるけど何していようかなーと思っていたんですが、4階に無料で利用出来るインターネットスペースを発見してずっと入り浸っていました。

何かの機会に仁川空港に来る事があるようなら是非利用してみて下さい。小さなお役立ち情報でした(笑)

ではそろそろ搭乗時間なのでこの辺で。
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7/22 アムステルダム→ソウル

家に帰るまでが遠足です。

前日はライブが終わってから何やらかんやらで3時に就寝。それなのに8時には起きられるんだから大したものです。旅行中は普段より早起きが苦にならないのは何故なんでしょうね。

10時に宿をチェックアウトして、飛行機の出発まで時間があるので友人Tさんと連れ立って街へ。公園やら花市場やら飾り窓(いわゆる花街。セクシーなお姉さんが窓の向こうに沢山います。昼間でも)やらぶらつきなから、あれやこれや四方山話に花を咲かせます。一人旅も気楽でそれはそれでいいんですけど、連れがいるってやっぱりいいなぁ。

アムステルダムには5年連続で来ているんですが、思えば観光らしいことをしたのは今回が初めて(!)でした。いつも到着が夕方以降、または出発が早朝になってしまうことが多かったんですね。

お土産を買い込み、Tさんお勧めの安くて美味しい中華料理のお店でたらふく食べて幸せな気分いっぱいになり、さてそろそろ空港へ。翌日帰国のTさんに見送られつつ、中央駅からスキポール空港へ向かいます。

チェックインも無事に済ませて、間もなく搭乗時間です。ソウルに着くのは明日の昼過ぎになる予定。さて、帰りは何の映画を観ようかな。ではまた。

(7/22 18:19)
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2007年07月22日

無事終了

See you next summer!

最終公演のアムステルダムまで無事に終了しました。スカパラ&スタッフの皆様が、大きな怪我も病気も事故もトラブルも無くツアーを完走できたことにまず拍手。ぱちぱちぱち。

そして、自分自身にもささやかながらねぎらいの言葉をかけたいと思います。英語もろくに話せないのに(ええ、語学力にはここ5年で全く進歩はありません・笑)よくやった。
数々のトラブルはありましたが、その度に色々な方にお世話になり大事には至りませんでした。ひたすら感謝です。その方々の大部分とは恐らくこの先二度と遭うことはないでしょう。だからこの恩は、今度困っている人を見かけたら助けるという形で返していけたらと考えています。「旅は道連れ世は情け」ということで。

今回も移動の多い毎日だったので、途中から更新が滞ってしまいました。移動時間が多いと携帯電話を充電する暇がなくなってしまうんですね。そんな訳で、まだ書いていない旅後半の話はまた帰国してからまた改めてアップ出来たらと思っています。併せて写真も追加していくつもりでいるので(大して撮っていませんけど)しばしお待ち下さい。

明日、スキポール空港から日本に、と言っても韓国経由ですが(笑)向かって飛びます。帰ったらうどんかお茶漬けが食べたいです。でわまた。おやすみなさい。

(7/22 2:40)
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2007年07月20日

7/18 ミュンヘン→ロンドン

現在、思うところがあってライブレポのアップを意識的に遅らせています。

無断転載はやめてくださいね。引用するなら引用元をきちんと明記。
もしくはトラックバックをする。
それが最低限のマナーです。

こういう言い方はあまりしたくないんですが、
こちらはそれなりの労力をかけて渡航してライブを観ているんです。
それをさらっと何食わぬ顔で、セットリストだけ攫っていかれてしまうのは
正直おもしろい気分はしませんから。


さて、気を改めて旅日記です。だいぶ記憶が薄れてしまってるんですが・・
。18日分です。

今日も目覚ましが鳴る前にばっちりと目が覚めます。
旅行中はやたら健康的なワタクシです(笑)

昨夜は宿に戻って早々に寝てしまっていたのでまずはシャワーを
浴び、荷造り。移動が多いとこれを毎日やらないといけないので
非常に面倒くさいです。バス移動が羨ましいなぁ・・・。

朝食をしっかりがっつりと摂ってエネルギー補給。
貧乏一人旅中は、朝食が最大の栄養源です(笑)
パン、ハム、チーズ、シリアル、果物・・・これでもかってくらいに
食べる。ごちそうさまでした。

中央駅から列車でミュンヘン空港へ。途中で行き先を間違える
(線路が枝分かれしていた)という軽いハプニングもありましたが、
引き返して乗り換えたのでその辺は無問題。
空港駅に到着して、さて、どっちのターミナルだろう?と
航空券の予約の紙を手に案内板を眺めていると(ミュンヘン空港は
第一と第二と2つのターミナルがあります)、
「easyjetに乗るの?」と声をかけられまして。
その方も同じ航空会社で行き先も一緒だということで
ご一緒させてもらうことに。
どうやらアメリカから来ている方のようで、ウインブルドンに行く
って言っていました。ラケットを持っていたからプレイヤーの
方だったのかな?

おかげさまで無事に搭乗手続きも済ませ、機内へ。
easyjetという格安の航空会社を利用したんですが、
これが徹底的にコスト削減をしている会社なんです。
チケットはネットで予約・決済をしてチケットレス、座席は全席自由、
ドリンク等のサービスは無し(有料)。
日本で言えばスカイマークのようなものでしょうか。

そういえば、機内持込手荷物にうっかりシャンプーを入れたままに
してしまっていて、没収されてしまいました(涙)
テロ対策で液体物の持込が禁止されているのです。
ペットボトルはまあ覚悟していたから構わないんですけど・・・
あぁ失敗した。

その様子を見兼ねたのか、同行の方(機内でも隣同士の席でした)に
機内でペットボトルの水を買ってもらってしまいました(笑)ありがとう。
結構いい年した大人なんですが、東洋人は若く見られるのか、
どうも子ども扱いされてしまうんですよね〜。得することが多いから
構わないんですが(笑)

約二時間でロンドン・スタンステッド空港に到着。
同行の方にお礼を言いつつここでお別れ。事前に予約しておいた
バス(というかマイクロバス?)でロンドン市内へ。
シャーロック・ホームズでお馴染みのベーカーストリートに到着。

実は今日から友人と合流することになっているんですが、彼女の
到着予定時間までだいぶあるのでどこかでお茶でもしようと思いました。
が、しかし。

ポンドが高い(というか円が安い)というのは覚悟していたんです。
でもその高さはワタシの想像を遥かに越えていました。
1ポンド=270円くらいなんですけど、フィッシュ&チップス(イギリスの
ファーストフードだと思ってください)が4ポンド。
・・・・え?1000円以上するってこと?

何も買えません。ひぃぃぃぃ。

結局リージェンツパークでごろごろとすることに。天気が良くてよかった・・。
ロンドン市内には大きな公園がいくつもあって、ここもその一つ。
敷地内にはロンドン動物園があります。
芝生の上をうろちょろするリスを眺めつつ、本を読んだりして
のんびり過ごします。スーツケースと一緒でまるで家出状態ですけど(笑)

夕方になり、日本から到着した友人Tさんと無事に合流。
本日の宿に向かいます。
同行者がいるとやっぱり何かと心強くていいですね。
しかもこのTさんというのが海外渡航経験が多くて語学堪能なのです。
素晴らしい。

ポンド高いね〜と嘆きつつ、本日の晩ご飯は中華のバイキング。
イギリスは、食に関しては正直あまり期待は出来ないので
どうしても中華・エスニック方面でのセレクトになってしまいます。

明日はポンド高にめげずにロンドン観光です。ではおやすみなさい。

(7/27)
posted by こるぐ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州歴訪(ユーロツアー07) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7/17 ミュンヘン

朝7時過ぎに夜行列車の終着駅、ミュンヘンに到着。まずは駅前のネットカフェに行ってメールチェックとネットサーフィン。どこに行ってもこうやってネット環境があるって、よく考えたら大したものですよね。

2時間ほどそこで過ごし本日の宿へ。チェックイン時間より前だったので、荷物だけ預けて再び街へ向かいます。

ミュンヘンに来るのは今回で3回目なんですが、実は街を歩き回ったことがありません。前2回はどちらも到着が夕方過ぎになってしまっていたからなんですけどね。

しかし暑い。日差しが強くて痛いほど。袖なしの服を着ていたので、街中をぶらぶらしていただけで肩ががっちりと日焼けしてしまいました。あと足はビーサン焼け。あーあ。

街の中心に向かってぶらぶらと歩いていると、屋台が沢山立ち並ぶエリアを発見。中央の広場には長椅子長テーブルが並べられ、大勢の人がわいわいとビールのジョッキを片手に集っています。こんな光景を見たら素通りなんて出来るわけがありません(笑)

ビールとサンドイッチを買ってかんぱーい。と言ってもまあ一人なんですけど(笑)でも暑い中飲むビールはとてもとても美味しかったです。幸せ。

その後も街中をぶらぶらと歩き回っていたんですが、炎天下の中動いていた為にものすごく体力を消耗してしまい、予定より早めに宿に戻ることに。

シャワーと洗濯を済ませて、そのまま寝てしまいたい気分をぐっと抑えて、本日のライブ会場へ向かいます。近くに宿を取ったつもりでいたんですが、実際に歩いてみたら30分近くかかってしまいました。がっくり。

ライブ終了後、ビールを飲みつつ会場から外にでるとかなりの大雨が。でも、夕立のような降り方なので待っていれば止むだろうと予想して更にビールをもう一本追加。何だか今日はやたら飲んでいます。

雨も止み、会場の敷地から道へと出るとタクシーが客待ちをしています。また30分かけて歩いて戻るのはしんどいし、と思い切って乗ることに。海外で一人でタクシーに乗るのは何となく不安だったんですが、無事に宿に到着。法外な料金を請求されるなんてことは全く無し。非常に快適で気分もよかったです。

朝から街歩きしていたのとライブとでかなりへとへとになってしまっていったので、シャワーを浴びる余力は残されていないのでした。おやすみなさい。

(7/20 5:47)
posted by こるぐ at 13:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 欧州歴訪(ユーロツアー07) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

元気にしています。

更新が滞っていますが、元気です。昨日無事にミュンヘンから移動し、現在はロンドンに滞在中です。

何故更新が遅れたかといいますと、泊まっている部屋のコンセントが使えず(ショートしているらしい)、携帯電話の充電が出来ずにいたんですねー(笑)

7/17、18の旅日記と7/17のBACKSTAGEでのライブレポはまた改めて。これから支度してロンドン観光してきまっす。ポンド高いけど(泣)

(7/19 7:38)
posted by こるぐ at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州歴訪(ユーロツアー07) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

7/16 ブリュッセル→ミュンヘン

しっかり寝たので非常に爽やかに起きられました。朝食もしっかりと摂り、今日の活動開始です。フェス帰りの人達に混じって、ブリュッセルに向かいます。

昼頃にブリュッセルの南駅に到着。荷物をロッカーに放り込んで街へ。ブリュッセルには過去に二回来ているので、何となく道も覚えていましたよ。

ベルギーといえばベルギービール!でも、一人だしそうそう飲んだくれてしまう訳にはいきません。結局グース(アルコール度数は低めで、さっぱりした飲み口なんです)を飲みつつ食事をするだけで終わってしまいました。本当は色々飲みたかったんですけどね。ちょっと惜しかったなぁ。スーパーに行ったら、シメイもヒューガルデンもオルバルも100円程度なんですよ。安っ!移動を控えているし荷物になるから買わなかったんですけどね。うぅぅ。

グランプラス(世界一美しい広場と称されているらしいです)や小便小僧などのベタな名所巡りをして、スーパーで水とおやつを仕入れ、再び移動開始です。

昨日と逆ルートでタリスに乗ってケルンに移動、駅前のネットカフェで時間を潰し、23時57分発の夜行列車でミュンヘンに向かいます。が、しかし、電車が遅れてなかなか来ない。15分以上過ぎてからようやく来ました。よし乗り込むぜーと乗り口に向かうと、この列車は違うよ、とホームにいた人に声をかけられました。遅延で到着ホームが変更になったんだよと更に教えてもらいまして。危なっ!声をかけてもらわなかったら乗り損なうところだったよー!

ドイツの人は総じて親切な方が多いです。こちらが困ったりうろたえたりしているのを察すると、十中八九、どうしたの?と話しかけてくるんです。それで今まで何度助けられたことか。

途中駅で周りの人の大部分がぞろぞろと降りてしまい、いつまで経っても発車しないので、もしや切り離された列車に乗っているのでは‥‥ていうかここって何駅?とおろおろしていた時も、ここは○○だよ、と声をかけてくれたり。これだからドイツって好きなんです。

列車は明朝の7時過ぎにミュンヘンに到着します。では続きはまた改めて。おやすみなさい。

(7/17 20:43)
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2007年07月17日

7/15 Dour Festival(Dour)

Dourはベルギーのフランス国境に程近い地域にあります。スカパラが出演したのは今回で2回目、いや3回目ですかね。ワタシは今回初めて行きました。普段は牧地か何かなんでしょうか?何とものどかなロケーション。まあ野外フェスだし郊外でやるのが当然なんですが。
最寄りの鉄道駅からシャトルバスで移動したんですが、その距離や、窓の外の風景が広大な辺りがライジングサンに似ているなぁと感じました。

スカパラは5つあるステージの、二番目に大きなステージに出演です。規模としては、またライジングを例えに挙げちゃいますけど(行った事のない方には伝わらない例えですみません)レッドスターフィールドだと思ってもらえればよいかと。フジだとヘブンですかね。

16時10分から1時間のステージでした。一つ前のバンドの時にはあまり人がいなくて、この後なんだけど大丈夫なのかなぁと少々不安だったんですが、サウンドチェックの間に続々と増える人、人、人。過去にも出演しているし、お目当てにしてくれてる人が結構いるのかなと。嬉しいですねーこういうのって。日本人のワタシに、彼らは素晴らしい、大好きなんだよと話しかけてくる人も居て、毎年ツアーを重ねて着実にこの地に浸透してきているんだなと。そう感じました。

真っ青な空の下、ツートンスーツの白が眩しい10人が、いつもの曲の流れる中ステージに登場です。では以下セットリスト。


[スエーデンの城]
ALL OR NOTHING
5days of TEQUILA
A Quick Drankerd
―谷中MC(フランス語)―
Call from Rio
Skull Collector
Walk between the raindrops
Natty Parade
SKA ME CRAZY
―茂木MC(英語)―
暗夜行路
Lover's Walk
White Light
ゴッドファーザー・愛のテーマ
Tongues of Fire

とにかく暑かったんですよ。カンカン照りの中、嵐のように過ぎ去った1時間でした。観ているこちらがライブ中も肩や腕がじりじりと熱かったし、ステージ上の皆さんは正面からもろに日が当たってかなり眩しかったのではないかと。ステージ上のサングラス率が普段より高かったです。

ステージに全員現れて定位置につくときに、川上さんとGAMOさんが向かい合って「来たねー」「来たねー」とお互い言い合っているのが何だか微笑ましかったです。もちろん声は聞こえないですよ(笑)でも口の動きが明らかにそう言ってたので。

ALLはこちらに来てからは初めて聴きました。一曲目にこれが来るのが好きなので、イントロでぐぐっとこちらのテンションも上がります。これから楽しい時間が始まるよーってわくわくしちゃうんですよね。

Walkの地名コールはもちろん「ドール!」で。

暗夜行路の前の茂木さんのMCは英語だったんですけど、普段のライブ時と全く一緒なんですよ。こちらに伝わってくるテンションが。たとえ言葉が違っても、Spiritはきちんと伝わるものなんですね。これは、谷中さんが毎回各国の言葉で見事にMCをやり遂げているのを聞いている時にも感じている事なんですが、それを今回事の他強く感じました。何かこう、上手く表現出来ないんですけど‥‥すごいなーこの人!というのがワタシの率直な感想です。

Are you havin' fun?
We are very happy to see your smilin' face.

こんな感じだったと思います。多分。いつものあの口調と笑顔で言っているのを想像して下さい(笑)そして「Dark night passing」と暗夜行路の曲紹介をして、TOKYO SKAのSpiritを感じてくれ、と。何かこの書き方だとルー大柴みたいですけど(笑)もちろんちゃんと英語で話していましたよ。

ステージ際中央に迫り出すようにスピーカーが置いてあって(上から見ると凸をひっくり返した形になってるんだと思って頂けたら)、お立ち台の役目を果たしていました。冷牟田さんがマイクスタンドと共に迫り出してアジテイトし、加藤くんがぎりぎりまで出てきてお客さんを煽り、北原さんがソロをびしりと格好良く決め。Tonguesの北原・加藤の海老反り対決もこの場所で。上手く活用しているなぁと感心してしまいました(笑)

フェスなので残念ながらアンコールは無し。でも、アンコールを求める拍手と歓声はかなり大きかったです。

(7/16 21:25)
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2007年07月16日

7/15 ハーゲン→ドール

今日もまた「ひとり世界の車窓から」です。ライブを観に来たというよりも、電車に乗りに来たと言ってしまったほうが現状には合っているような気がしてきました(笑)

5:57発の列車でケルンまで移動。そこからはタリスという特急列車でベルギーの首都ブリュッセルまで。タリスは全席指定の特別特急列車で、日本でいえばのぞみのようなものでしょうか?
夏のキャンペーンで破格のお値段になっていたので、一等車を事前に予約しておいたんです。一等車だと軽食とドリンクのサービスが付いているんですよ。うふふ。

ブリュッセルから今度は在来線に乗り換えて約一時間。Saint-Ghislainに無事に到着しました。この駅から、フェス会場へのシャトルバスが出ているんです。

駅前のホテルにチェックイン。一階がイタリアンレストランで二階から上がホテルという作りになっていて、ドイツ風に言えばガストーホフですね。宿のお兄さんもイタリア系の方でした。

荷解き、洗濯を済ませていざフェス会場へ。バスに15分程揺られて到着。入場口でリストバンドを受け取り、外れないようにがっちりと装着してから入場です。この辺は国内のフェスと変わらないです。
会場内には大小5つのステージがあって、スカパラは二番目に大きなステージに登場。キャパと雰囲気はライジングサンのRedと同規模といった感じです。

会場内のフードとドリンクはすべてチケット制になっていて、現金購入が出来ません。それぞれ1シート9ユーロで、ドリンクは5枚つづり、フードは10枚つづりになっていて、メニューによって必要なチケットの枚数が変わります。フリッツ(フライドポテト)は3枚、カレーは4枚、といった感じ。
最初は、えードリンク5枚なんて一人じゃ多いよ、と思っていたんです。がしかし、あまりの暑さでビールをがんがん摂取してしまい、あっさり使いきってしまいました(笑)
しかも!会場内で販売しているビールが全てヒューガルデンとステラなんですよ!さすがベルギー。ブラボー!うっかりもう1シート購入しそうになりました(笑)

スカパラは16:10から1時間のステージでした。こっちの16時はまだまだ真昼です。日陰がまったくない炎天下の下、スーツの白が眩しかったなぁ。身内びいきなのを承知の上で言いますけど、ほんと格好よかったんですよ。

スカパラのステージが終了した後は、飲み食いしつつ会場内をぶらぶら。日本の京大に留学していたというスイスの男の子に話しかけられて、メトロ(京都のクラブ)にはよく行ってたよーなんて話をしたり、ミントティー(暑さで乾ききった体に染み渡る旨さでした)の屋台の人がフランス在住の日本人で、ちょこちょこ話をしたり。
一人でぶらぶらしていると、こうやって色々な人と交流を持てるのが楽しいんです。国内だと一人で野外フェスに行こうとはなかなか思わないんですが、海外だとはなから異邦人だし逆に吹っ切れるものがあるんでしょうか?全然へっちゃらなんですよ。一人で行っても。

夜まで居ようかなと考えていたんですが、暑さで思いの他体力を消耗してしまったので、予定より早めに会場を後にしました。
ホテルに到着してベッドに倒れ込んだらふっつりと意識が途切れ(笑)夜中に目が覚めました。お風呂に入って汗と埃を落としてさっぱりした後、再び寝なおします。おやすみなさい。

(7/16 11:35)
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2007年07月15日

7/14 PELMKE(Hagen)

今日の会場は住宅地にあって、隣は教会、裏は公園というロケーション。普段は映画館としても使われているようです。周りから騒音の苦情が出ないんでしょうか。

とにかく狭い!暑い!空気薄い!キャパは350人らしいんですが。渋谷のO-Nestくらいでしたかね。ステージが低くて膝下程度しかありません。

あまりの暑さに、ライブ開始後数曲で続々とジャケット撤収(今日のスーツはピンクです)。北原さんに至っては途中から上半身裸(笑)最後まで脱がずにいたのは冷牟田さんとGAMOさんだけでしたかね。

では以下セットリスト。


[スエーデンの城]
太陽にお願い
5days of TEQUILA
A Quick Drankerd
―谷中MC(ドイツ語)―
Call from Rio
Skall Collector
Walk between raindrops
花ふぶき
Natty Parade
SKA ME CRAZY
Skarada
Lattin bit(仮)
フィルムメイカーズブリード
ルパン三世'78
―茂木MC(英語)―
暗夜行路
Lover's Walk
White Light
ゴッドファーザー・愛のテーマ
Tongues of Fire

EC
DOWN BEAT STOMP



老若男女入り乱れつつ(年齢層が広かったんですよ)すし詰め状態でみんな汗だくになって大盛り上がりでした。

北原さんが何かの曲でちょっとだけダイブ。すぐにステージに戻っていましたが。暗夜行路でダイバーが出たのには驚いちゃったなー。え?この曲で?(笑)

相変わらずステージをあまり見ていないので詳しく報告出来ないんですが、熱気に煽られてステージ上の10人もめちゃめちゃ楽しそうに演奏していました。ステージとフロアの両者でいい関係を築けているなぁと。そういう印象を受けるときは、いい演奏をかましているんですよね。彼らは。

ライブ終了後、スコールにあった後のようなずぶ濡れ状態で、夜気にあたりつつ飲むビールはそりゃもう格別でした。この一杯が楽しみでライブに行っているようなものですから(笑)

(7/15 10:54)
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7/14 ローザンヌ→ハーゲン

前日の夜から続きます。

スカパラのステージは20時半に終了。その後はDJを挟みつつ、ビーニーマン、ホレス・アンディと続きます。
ダンスホールレゲエはあまり得意としないので、ビーニーマンは数曲聴いただけであとはホール外の屋台をひやかしたりとぶらぶらして過ごしていました(ごめんなさい)。頃合を見計らって再びホール内に戻り、ちゃっかり一番前でホレス・アンディを観てきちゃいましたよ。うふふ。アンコールでスカイラーキンを聴けたのは嬉しかったなぁ。いくつになってもあの声は健在です。去年バイク事故に遭ったらしいんですが、ライブを観た限りは元気そうでよかったよかった。

ライブ終了後電車でローザンヌに戻り、シャワーを浴びて寝たのは3時近くなっちゃいました。

明けて14日、9時に宿を出て移動開始です。まさかこの後、思いがけずハードな旅になるとは露知らず‥‥。

本日の目的地のハーゲンまでは列車を3本乗り継いでいかないといけません。まずはスイスの首都ベルンまで。ここで予想外のトラブルが発生。きゃー!

時刻通りに列車が到着したものの、何だか様子がおかしい‥‥。どうやらこの先の運転が中止になってしまったようです。フランス語のアナウンスしかないので原因は不明。他の乗客はぞろぞろと別のホームに停車している列車に乗り移っていきます。それに倣って乗り込んだものの、これで合っているのかどうか不安でびくびく。
隣の席の人にこの列車はベルンまで行くのかと訪ねると、その人もベルンに向かっているとのこと。とても親切な方で、連れていってあげると言ってもらえました。あぁぁぁよかった。

別の路線で迂回し30分以上遅れてようやくベルンに到着した時には、乗る予定だった列車は既に発車した後でした。うわぁぁぁ。
でもとにかく移動はしないといけないので次の列車に乗り込みます。途中で更に乗り換えて、目指すは3本目の列車への乗り換え駅、フライブルグです。

フライブルグでの乗り換えはもともと1時間の待ち時間があったので、ここでようやくロスした時間を取り戻し、予定通りの列車に追いつくことができました!やった!

朝から緊張の連続で、何も食べず、寝ず、読まず、聴かず状態だったんですが(ドキドキしながらひたすらじっとしてました)ここにきてようやく一安心です。あぁお腹が空いた。

そんなこんなで約9時間の鉄道の旅はようやく終了したのでした。長い一日だったなぁ‥‥いやいや、まだ終わっていません。

予約してあった駅近くのホテルにチェックイン。荷解き、洗濯を済ませてさてライブ会場へ向かうかなと思ったんですが、その前にフロントへ。

フロントの老夫婦はどちらも英語がわからない方で、明日は早朝に出発するから今のうちに精算を済ませておきたいと説明しても全く通じません。うわー困った。
すると、おもむろにどこかに電話をかけ始めるおばさん。電話の向こうの人と何事か話してから電話を渡されました。何だ?と思いつつ上記の旨を説明して再び電話をおばさんに戻します。そう、英語がわかる人(多分仕事中の息子さんだったのではないかと)にヘルプの電話をかけて通訳をしてもらったんですね。そんなこんなで手間取りつつも何とか精算を済ませ、駅に立ち寄って明日乗る列車のきっぷも買いました。これで準備は万端。ライブ会場へと向かいます。
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7/13 Montreux Jazz Festival(Montreux)

ジャズフェスの代名詞的な、歴史のあるこのフェスにスカパラが出演すると聞いた時には何故?と不思議だったんですが、どうやら最近はジャズだけではなく様々なジャンルのミュージシャンが出演しているようです。

会場のMails Davis Hallは、こぎれいな多目的ホールといった感じの場所で、渋谷AXの一段高いフロアを除いた程の大きさです。

スカパラは、レゲエのビッグネーム2組(ビーニーマン、ホレス・アンディ)と共演で、トップバッターとして登場。白スーツです。

では以下セットリスト。


[スエーデンの城]
太陽にお願い
5days of TEQUILA
A Quick Drankerd
―谷中MC(仏語)―
Call From Rio
Skall Collector
Walk Between Raindrops
Natty Parade
SKA ME CRAZY
暗夜行路
追憶のライラック
White Light
ゴッドファーザー・愛のテーマ
Tongues Of Fire



最初と最後に司会の人が出てきていたんですけど、ライブ前は「東京スカオーケストラ」、ライブ後は「東京パラダイスオーケストラ」と、ことごとくきちんと言えていなかったのが何だかなぁ‥‥。

ステージと客席の間には二台のテレビカメラ(ステージの両サイドに大きなスクリーンがあって、カメラの撮っている映像を映してました)、妙に明るい会場、そして司会の人。何となくテレビの収録を見ているような気分で落ち着かないなーと最初はやや戸惑ってしまっていました。

周りのお客さんは踊るより見るのが勝っている感じといいましょうか。初めて見るものを興味深く観察している雰囲気。ライブが進むにつれてじわじわと盛り上がってきましたけどね。

谷中さんのMCは今日はフランス語。1日ごとに言葉が変わるのによく混乱しないなぁと尊敬します。でも締めくくりはいつものライブでお馴染みの
「Go wild and peace with music!闘うように楽しんでくれ」
と日本語で。

レゲエ色強めのセットリストで来るかなと思いきや、盛り上げ曲満載でした。

イベントなので残念ながらアンコールはなし。きっちり1時間のステージでした。

いかにもスカ好きってお客さんも居たには居たんですが(去年のモントルー公演で会った人とも再会したし)、それよりも一見さんが圧倒的に多くて、最初はどうなることやらって思っていたんですが、最終的にはきちんと盛り上げていたのはさすがだと思いました。
リゾートで来ているような上品な年配のご婦人がのりのりで観ていたり。そんな様子を見ていると何とも小気味良かったですよ。
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2007年07月14日

7/13 エルランゲン→モントルー

昨日寝たのは1時を過ぎてしまっていたんですが‥‥朝早い電車で移動を開始しなければならないので5時半起きです。眠い。

荷物をまとめて下階のレストランに行き、チェックアウトしますよ、と宿のおばさんに言ったらじゃあそこに座ってとテーブルを指さすので言う通りにして待っていたら、コーヒーを入れ始めるおばさん。いやいや、電車に間に合わなくなっちゃうから!と慌てて説明しても、理解してもらえず。英語が全然話せない方だったんですねー。隣のテーブルで朝食を取っていた他の宿泊客の方に通訳してもらって、ようやく宿代の精算を済ませたのでした。時間があれば朝ご飯も食べていきたかったなぁ。残念。

ここから電車を5本乗り継いで、本日の宿泊地のローザンヌに移動です。え?モントルーじゃないの?と思いますよね。それは何故かといいますと、何しろ世界的に有名なモントルージャズフェスティバルなので、この時期は早い時期から宿が埋まってしまうんです。去年モントルーに行った際に利用した所も当然満室。なので電車で20分程の近郊の街ローザンヌに宿を取ったのでした。

途中で乗り換えの電車を間違えてしまい(ヨーロッパの駅は、行き先のまったく違う列車が同じホームから発着するんです)、血の気かひいた瞬間もありましたが、途中までは行き先が同じ列車だったので事なきを得たのでした。あー焦った。

何とか無事にローザンヌに到着し、宿に荷物を置いてまた出かけます。モントルーに向かう‥‥前にちょっと寄り道。Fnacという、フランス版ぴあのようなお店(スイスにもあります)に、後日行くフランスのフェスのチケットを引き替えに行ってきました。そういえば去年もローザンヌのFnacにチケットを引き替える為に立ち寄ったんでした。

モントルーは普段はレマン湖畔の閑静なリゾート地なんですが、ジャズフェスの期間は大勢の人で賑わいます。とにかく人、人、人。湖畔の遊歩道沿いに露店が並び、お祭りムード満点です。

そんな中、スカパラもライブをやるわけです。その話はまた改めて。

(7/14 14:41)
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2007年07月13日

7/12 E-Werk(Erlangen)

ようやく始まりました。

さて、欧州に来て(ワタシにとっては)一発目のライブです。3年前にここで観た時にかなり楽しかったので、今回もかなり盛り上がるのではないかと期待は膨らみます。

会場のE-Werkは名前からして発電所だった建物を改装して作ったんじゃないかと勝手に推測しているんですが(E-Weak=発電所なので)、ライブハウスの他に映画館やバーが併設された複合文化施設といった感じの場所です。ライブハウスのキャパは500人程でしょうか。

21時スタートとチケットには書いてあったんですが、実際には21時半に開始。まあこちらではよくあることです。

では以下ネタバレ。面倒なので今回はネタバレ防止策は特に取りません(笑)知りたくない人は読むのを控えるということで。





スエーデンの城の流れる中、ピンクスーツ着用の10人が登場。何度も見ているのに、やはり毎回かっこいいなぁと惚れ惚れしてしまうんですよ。ええ、普段は改まって言いませんけどね。

では以下セットリスト。タイトルをきちんと覚えない人間なので、スペルミスは見逃して下さい。後で訂正します。

[スエーデンの城]
ラストバンドレロ
5days of TEQUILA
Quick Drankerd
―谷中MC(ドイツ語)―
Call From Rio
Skall Collector
Walk Between the Raindrops
花ふぶき
Natty Parade
SKA ME CRAZY
Skarada
Latin Bit(仮)
フィルムメイカーズブリード
ルパン三世'78
―茂木MC(英語)―
暗夜行路
追憶のライラック(トランペットver.)
Whight Light
ゴッドファーザー・愛のテーマ
Tongues of Fire

EC
スキャラバン
DOWN BEAT STOMP


お馴染みの曲、久しぶりに聴く曲、新曲を織りまぜていて、緩急のバランスが実に絶妙なセットリストだなと思いました。きっと彼らは世界のどこに行っても煽り踊らせることが出来るに違いない。そう確信しているのでした。

一曲目は何で来るんだろうとあれこれ予想してはいたんですが、思い切り不意を突かれました。バンドレロからなんて渋いなぁ。久しぶりに聴けてこちらのテンションもぐぐっと上がります。

テキーラ、ドランカードと立て続けに煽り曲を演奏し、谷中さんMC。ドイツ語です。多分「ライブはエネルギーの交換だ」といった主旨なのではないかと思うんですが、何せドイツ語なのでワタシには皆目見当がつきません(笑)でもお客さんにはきちんと通じていました。さすがです。

リオでぱっと明るくして、一転してダークなスカル、そしてWalk〜でまた晴れやかに。この並びがたまらんです。Walkの地名コールはもちろん「Erlangen!」で。

今回やっているとは伝え聞いていたんですが‥‥花ふぶき!異国で聴くと、この和なメロディがなおさら染みます。日本もなかなか素敵でしょ?と誇らしく感じる瞬間でした。

ナッティ、スカミーとドカンと盛り上げて、スキャラーダでクールダウン。絶妙です。

Latin Bit(仮)は、春のツアーでもやっていた、バリトンリードのラテンな新曲です。かっこいい。リズムが切り替わるあの瞬間が大好きなんです。この曲。

フィルムメイカーズ、ルパンで更に盛り上げ、茂木さんMC。歌うのか?と思いきや、次の曲紹介でした(「Dark〜」しか聞き取れませんでしたけど)。で、暗夜行路。とてもとても聴きたい曲だから、嬉しかったなぁ。ここからライラックに繋がる流れもまた素晴らしい。

以下怒濤の盛り上げ曲が三曲続き、本編終了。

アンコールの拍手に迎えられ、10人が再びステージへ。そして演奏した曲が‥‥スキャラバン!!ぎゃおー!!
締めはストンプで。以上駆け足ですがこんな感じでした。

ドイツのお客さんはモッシュはしますがダイブはしません。モッシュピットにえいやっと飛び込んだりもしましたが、気を使ってくれてくれているなぁと随所で感じました。結構もみくちゃになっていた割には痣も出来ていないし。こんなところに国民性が表れるのかもしれないなぁと感じたのでした。明日のモントルーはスイスでもフランス語圏の街なので、また違った盛り上がり方をするのではないかと思います。

(7/13 10:22)
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7/12 フランクフルト→エルランゲン

メールを打ちながら早々に落ちてしまったせいで5時に目が覚めてしまいました。シャワーを浴びて身支度をして、時間が有り余っているのでペディキュアまで塗り(笑)食事を済ませて10時過ぎにチェックアウト。

前日も行ったネットカフェに立ち寄り、メールとブログのコメントをチェックし(日本語入力ができないため返事を書き込みしていませんが、ありがたく読ませて頂いてます)、中央駅へ。ここから約2時間40分の列車の旅です。

過去に来たときは毎年猛暑で、雨に降られることもほとんどなかったんですが、今回は天気がいまいち‥‥。出発する時から曇っていたんですが、進むにつれてぽつぽつと雨が。そしてかなり肌寒いです。

今日の目的地エルランゲンに来るのは実は2回目です。前回は3年前。その時はライブ後そのまま夜行列車で移動してしまったんですが、今回は宿を取りました。

今日の宿はガストーホフというドイツでは多いタイプの宿泊施設です。これは、レストランの上階に宿も備えている個人経営の旅籠のようなもので、一般的にホテルよりかなりリーズナブルなのが魅力的。ワタシはシャワー付き、トイレ共同の部屋に泊まりました。掃除が行き届いてなかなか快適でしたよ。

荷解きと洗濯を済ませ、雨も上がったので街をぶらつくことに。まずライブ会場の場所を確認し(宿から徒歩5分程度ですが)、巨大スーパー(ダイエーとかイオンみたいな)で食料を調達し(こうやって食費を節約するのです)、夕方に一度宿に戻ります。で、ごろごろしていたらそのまま寝てしまい(笑)起きたらぼちぼち開場時間になろうとしていたので会場へ。

開演まで併設されているバーでビールを飲みつつのんびり過ごし、9時半にライブスタート。ライブの話はまた改めて書きます。

終了後もう一杯。エルランゲンの地ビールを飲んだんですけど美味しかったです。ええ、とても。

宿に0時過ぎに戻り、そのまま寝てしまいたいのをぐっと堪えて(笑)シャワーを浴び、ベッドに潜り込んだのでした。おやすみなさい。

(7/13 10:15)
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2007年07月12日

7/11 フランクフルト

前回の続きです。

さて、フランクフルト空港に無事に到着し、入国手続き、荷物受け取りを済ませていざ市街へ。

空港からそのまま目的地のErlangenに移動しようと思えば出来なくはないんです。でも乗り場を探したり切符を買ったりという、普段国内だったら何気なく出来るであろう行為に思いがけず手間取るものなんだってことは過去の経験から予想できていたので、ここは無理をせずにフランクフルト市街で一泊することに。

空港から中央駅までは地下鉄で。と思ったら工事中で閉鎖されていました。あらま。
なのでDB(ドイツ国鉄)のICEでビューンと一気に移動。例えるなら梅田から神戸に行くのに阪神が止まっちゃったからJRの新快速で行こうかなーって感じです(関西圏の方以外には分かりづらい例えですが)。

本日の宿は駅からも近いし部屋も清潔でなかなか良いです。ドイツの宿泊施設はどこに泊まっても割と当たり外れがありません。

宿に着いたのは19時頃だったんですが、まだ明るいし部屋にいても暇なので街中をぶらぶらすることに。と言っても駅周辺をうろうろしただけなんですけどね。

駅構内のアジアンフードの店(JAPANESE SUSHIもあり)でココナツカレーを食べて(これが安い割には美味しかった)、スタンドでビールを一杯飲んで、ネットカフェでメールのチェックを済ませ、再びホテルへ。

で、前回も書いたように、疲れと酔いで(ビール一杯しか飲んでいないんですけどね)一気に落ちてしまい、着替えもせずに爆睡してしまったのでした。

時差があるから、24時間+7時間で31時間もあったんですよね。以前、1日は24時間じゃ足りないと書いたことがありますが、やっぱり24時間でちょうどいいと考え直しました(笑)

(7/12 7:46)
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7/11 成田→ソウル→フランクフルト

無事に到着しました。

ソウルでの乗り継ぎ時間は1時間程度だったので、前回の記事をメールでアップした直後に出発しまして。

「硫黄島からの手紙」を観てだらだらと泣き(機内が暗くて良かった‥‥)、テトリスをやり、二回出た機内食を完食し、途中少々揺れたので乗り物酔いになりかけて、あとはひたすら寝ていました。

機内食の一食目はビビンバでしたよ。これが結構美味しいんですよ。わかめスープも付いてきます。添えられていたチューブ入りのコチュジャンを持ち帰ってきちゃいました。わーい。

ほぼ定刻通りにフランクフルトに到着。

‥‥と、ここまで書いて力尽きて寝ちゃってました(笑)続きはまた改めて。おやすみなさい。


(7/12 4:30)
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2007年07月11日

アンニョンハセヨー

旅の始まりはいつも雨。

ソウル・仁川空港に到着しました。結構強い雨が降っています。(パケ代がえらいことになるので写真は後ほど)途中、結構揺れたので少々酔いました。うむー。

日本と韓国は時差がないんですね。すっかり忘れていました。何せ前回こちらに来たのは今から13年前。空港も金浦空港でしたから。っていつの話なんだ(笑)

来月、スカパラさんもここに来るんですよね。図らずも一足先に来てしまいました。まあ関係ないんですけどね。(何の話?と思った方は、meron AX TOKYO SKAとか入力してググってみて下さい)

あと30分ほどしたら、フランクフルトに向けて出発です。
posted by こるぐ at 12:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 欧州歴訪(ユーロツアー07) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行ってきまーす

20070711.jpg

今年は君の世話になる。

今から機内に乗り込みます。
目指すはヨーロッパ!




‥‥の前にまずソウル仁川空港へ。大韓航空は機内食が美味しいらしいので非常に楽しみです。あぁお腹が空いた。

約2時間半(あれ?時差ってあるんでしたっけ?あるなら1時間半?)のフライトです。続きはまた後程。
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